毛髪の仕組み

抜け毛の状態からの回復にはまず、髪の毛の構造と何故生えて来るのかを理解することが大切です。

 

私達哺乳類は恒温動物です。恒温動物は体温が常に一定です。子供のころ、アオダイショウ等蛇をひっつかんで投げたことがあります。よく何故噛まれなかったのか聞かれます。実は大体が日向ぼっこをしだした蛇です。彼らは変温動物で、体温が下がった状態では俊敏に動けないのです。おまけに人間の子供の体温は、高いので掴んでいますと蛇は火傷します。気の毒なのですぐ離していましたが。真似はしないでいただきたいですが、私たちに髪や他の体毛は有っても蛇はないのです。被毛を持っている動物の方が環境の変化に強いです。

 

人間の場合は、服を着ますので必要な部分だけ体毛が生えています。特に髪は寿命が長いのです。頭部には脳という非常に大事なものが入っています。熱に非常に弱いので保護が必要なのです。髪はクッション材の役目もします。

 

もっとも、私達が見ている髪はもう大きくならない髪です。下に毛根というこれから育つ髪や毛包、毛を作る毛母細胞、そこに栄養と酸素を運ぶ毛細血管が存在します。この組織のどこかが機能停止した場合抜け毛が沢山出てきます。頭皮はごくごく薄いので少しのことで傷がつき、炎症や髪の成長の停止が起きてしまうのです。それをいかに抑えるかが、抜け毛解消の鍵となっていきます。要因は様々ですので、医師や美容師等知識のある人に相談した方がいいでしょう。

 

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