抜毛癖と抜け毛

抜け毛の要因のひとつに抜毛癖というものがあります。

 

自分で気が付かないうちに髪の毛を抜いてしまう癖です。抜け毛というよりは自分で自分を傷つける自傷癖に近いものです。

 

ただ、ぶちぶち抜いていますと頭皮が傷みますので、脱毛症が起きてしまう要因になっていきます。酷いと毛母細胞が壊死して、頭髪が生えず、植毛が必要なこともあります。

 

この抜毛癖は女性に多いと言われていましたが、今は若い男性にも増えているようです。理由は様々ですが、精神的に不安定になった時に抜くパターンが多いです。

 

動物はストレスが溜まると、グルーミングで気持ちを宥めます。相手の体毛を毛づくろいするのは親愛や服従の証です。当家の猫はよく私を舐めます。面倒を見ているつもりなのです。人間でも好きな人は髪を指ですくでしょう。髪は感覚器なのです。

 

でも、誰も愛されたい、愛したいという欲求に応えてくれない場合は欲求不満がたまります。攻撃に転じてしまうのです。他に人がいないので自分を攻撃してすっとする、これが抜毛癖のひとつのメカニズムです。

 

一般に精神的な愛着の発達が未熟で、他人に自分の気持ちを言えない人が多い状態です。

 

好きな音楽やマッサージを受けるなど、リラックスする時間を作りましょう。お気に入りのカフェでぼーっとしたり、温泉に行ったりするのもいいでしょう。

 

緊張が解けて気分が落ち着くと、自分で何故髪を抜いてしまうのか考えられるのです。

 

ルプルプ薬用育毛エッセンス 効果