抜け毛対策は受診から

抜け毛が激しい人がしてしまうがちな事は、症状だけで自分は何々脱毛症と決めつけてしまうことです。

 

でも、それは非常に危険なことです。

 

ここで少し病気とはどういうことかお話しましょう。

 

抜け毛が酷い場合は診断名は脱毛症がつきます。私は心理学専攻です。抜け毛は実は心の病気でも起きます。

 

ストレスが要因の身体表現性障害は勿論、うつ病、統合失調症、神経症、認知症でも起きます。うつ病の場合は、仮面うつ病と言う形で身体症状が出ます。そのひとつが抜け毛です。

 

また、自分でケアが出来なくなっていくので、抜け毛等は起きやすいです。統合失調症は特にだらしなくなっていくので、抜け毛は出ます。うつ病と認知症は専門医が見ても初期は識別できません。

 

医師と一般人の違いは、ひとつの状態ではなく、ありとあらゆる状態を考えて診断します。医師でも、抜け毛の要因の判別は難しいです。主治医は必死になって病名の本見ていますので。ですが、これはいいことです。医学は進歩しますので、今まで認知度が低かった病気も出てきています。

 

診断基準の変化は医療福祉系の仕事にはついて回ります。このサイトは2014年段階では正確な情報ですが、数年後はまた違った抜け毛の要因や新薬がみつかることも大いにあり得ます。後は一応医学に近いものを学んだ人間がみますと間違った情報を乗せてしまうサイトや掲示板が多いです。

 

受診は治療だけではなく、思い込みのケアでもっと抜け毛が増える予防にもなるのです。なかなか改善しない時は、病院に行きましょう。